SPEC
夏は涼しく、冬は暖かい。 高気密・高断熱の家で、１年中快適な住まいを実現します。
ZEH（ゼロエネルギーハウス）の基準をはるかに超える断熱性
Ua値 0.46W/㎡・K 以下の【HEAT20 G2グレード】
高断熱の家には
こんなメリットがあります！
断熱性能が高いレベルで発揮されることで
普段の暮らし心地だけでなく、
病気のリスクの低減や冷暖房効率のUPで
経済的メリットが生まれます。
１年中、はだしで過ごせる 心地よい暮らしを実現します。
脱衣所やトイレとの温度差が少なく、 ヒートショックにも安心です。
冷暖房費が少なく、 光熱費を節約できます。
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断熱について
断熱性能について。
これからのお家にはなぜ断熱が大切なのか…
これからお家づくりをされる方、
いいお家に住みたいと考えていらっしゃる方、
性能をよくするポイントを大公開！！
全棟気密測定を行い、超高気密な住宅【C値：0.5㎠/㎡ 以下】
住み心地を考える上で、気密性が高い（すきまが少ない）ことは大切です。いくら断熱性が高くても、気密性が低いと快適とは言い難い・・・
令和４年にC値賞を受賞しました！
C値って何の数値？
C値とは家のすきまの大きさを表す数値です。すきまが多いといくら冷暖房を行っても、空気が漏れてしまい、快適な室内環境を保つことはできません。C値が小さいほどすきまが少なく、気密性を高めることで快適空間の維持や計算された換気計画が可能となります。
令和４年にC値賞を受賞しました！
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気密検査を大公開PART.1
気密検査を大公開PART.2
国内ではマグニチュード3以上の地震が毎月400回以上も発生しております。 突然の地震から大切な家族の命を守ります。
構造計算（許容応力度計算）を行い、災害から家族を守る【耐震等級3】
大地震が来ても住み続けられる家を実現します。
「人命の安全」を守ることが国の定めた耐震構造です。
繰り返しの地震に対策、建物の揺れを1/2に軽減する【制震工法】
繰り返しの地震にも強い住宅を実現
日本は世界一の地震多発国です。日本で暮らすなら、地震に強い住宅は最低限必要な要素ですが、地震に強い住宅も繰り返される地震によって、どんどん住宅は損傷していきます。永く安心して暮らし続けるのであれば、繰り返される地震への対策が必要です。当社はアイディールブレイン社の「制震テープ®」を採用し、住宅をまるごとダンパーとすることで繰り返しの地震にも強い住宅となっております。
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耐震について
これからのお家にはなぜ耐震が大切なのか…
この地震大国『日本』で安心安全に暮らせ、
家族を守れる家づくりとは。これからお家づくりをされる方、
いいお家に住みたいと考えていらっしゃる方、
性能をよくするポイントを大公開！！
決して他人事ではない火災。 万が一の火災から、大切な家族や財産を守ります。
万が一の火災から家族の命を守る【準耐火構造】
火事に強い住宅設計を行うことで、通常の木造住宅と比べ、40～50％の火災保険料で済むので最初に必要な諸経費の削減また10年に1度の更新費用の削減にもつながります。
万が一、火災が起きた時でも燃え広がらないように不燃材（石こうボードや断熱材）や木材で構造体を覆い膜を作る工法
メンブレンが突破された時に火災が部材間を超えて燃え広がらないようにするための処置
通常は、仕上げ材によって隠されている柱や梁などの構造体をあえて露出させる仕上げのことを「現し」といいます。むき出しになった構造体は空間のアクセントになり、開放感が生まれます。
天然木をアクセントとして使う
都会では防火規制も厳しく、火事に強い家を建てる為になかなか天然木を外部に露出させることはできません。設計段階でしっかりと法律を遵守した上でデザインしていくことで天然木をアクセントとして使うことができ、木の持つ味わいと温もりが人の心に癒し・安らぎを与えます。
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防耐火について
大火災にならないためにも、火事に強い家づくり、
なったとしても最小で抑える対策を施した家づくりを！
これからお家づくりをされる方、
いいお家に住みたいと考えていらっしゃる方、
性能をよくするポイントを大公開！！
寿命25年～30年と言われている日本の木造住宅。 大庭工務店では、快適・安心が100年後も続けられるお家を目指しています。
日本の木造住宅の寿命は25年～30年と言われております。その原因の1つは湿気による構造部分の劣化です。中でも壁内結露といって壁の中を水蒸気が通り、壁の中で結露を起こし、周囲の柱や梁を腐らせます。また壁内結露によるカビやダニの発生が人の健康を脅かせます。
湿気を通しにくい素材で 耐久性向上の効果発揮
当社が採用しているSW（スーパーウォール）工法の断熱材（硬質ウレタンフォーム）は小さな硬い泡（セル）が独立してできており、湿気を通しにくい素材になっています。壁の中での内部結露を抑えて、住宅の耐久性向上に効果を発揮し、住宅寿命が延びることでのメンテナンスコストの削減につながります。また、健康を害するリスクも軽減されることで医療費の削減にもつながります。
メンテナンスの要らない住宅はありません。当社では、出来るだけメンテナンスの回数を少なく、かつ簡単にメンテナンスができる方法をご提案いたします。
少ない回数で 簡単にメンテナンスができる
外壁材として、一般的に窯業系サイディングを使用することが多いですが、サイディング板の間の目地を埋める為にシール（コーキング）を打ちます。このシールが漏水を防ぐ役割を果たしますが、10年前後で劣化が進み、シールの打ち替えメンテナンスが必要となってきます。雨や風、紫外線から守ってくれている外壁は塗装やシールの打替え等メンテナンスの回数も多く、またメンテナンスを行うために仮設足場を組むため、その度に相当な費用が掛かってきます。当社では出来るだけメンテナンスの回数が少ない、簡単にメンテナンスができるシーリングレスのサイディングもしくは塗り壁を標準採用しています。
雨の水で外壁の汚れも 一緒に流れ落ちる「親水コート」
弊社標準仕様のサイディングは、塗膜に「セルフッ素コート・EXE30」の親水機能を付加。外壁に雨などの水滴が付くと、汚れと外壁表面のすき間に水滴が入る親水機能によって、北面、日陰、夜間を問わず、セルフクリーニング効果を発揮します。MOVIE
耐久性について
メンテナンスがなるだけかからない、
メンテナンス費用が抑えられる
家づくりをわかりやすくお話しています。
これからお家づくりをされる方、
いいお家に住みたいと考えていらっしゃる方、
性能をよくするポイントを大公開！！
当社の設計の考え方の基となる〔パッシブデザイン〕とは
自然の恵みを採り入れ、自然のエネルギーを最大限有効活用することで、
できるだけ設備や機械に頼らず、快適かつ健康的な暮らしを実現する設計の思想・手法です。
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パッシブについて
自然の力を最大限に活かせるお家。
消費電力を抑え、地球にも環境にも優しい家づくり。
尚且つ、太陽光発電で電気を作れば
消費エネルギーのゼロエネルギー住宅になります！
これからお家づくりをされる方、
いいお家に住みたいと考えていらっしゃる方、
性能をよくするポイントを大公開！！
