★つぶやき
7/23 夏の夜はキャンドルの灯りで
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大阪 兵庫 注文住宅 パッシブハウス ZEH リノベーションの 大庭工務店 スタッフ 小野です
先日、お中元で頂いたスイカを食べました
とっても甘くて、おいしースイカでしたよ
最近は異常なくらいにとても暑い日が続いてて
食欲も落ちぎみですが、
フルーツはさっぱりしてて食べやすく元気が出ますね
暑さに負けず頑張らねば
さてさて来たる8/1（水）に
スーパーウォールキャンドルナイト2018を実施します～
こちらのキャンドルナイトは
フォトコンテストもあるのです～
実はわたくし、小野はプロカメラマン的な活動もしてまして
そんな小野が暗くてもフラッシュ使わず
素敵な写真の撮り方講座しちゃいます
まず一眼レフカメラ、ミラーレス一眼での撮り方から
一眼レフ＆ミラーレス一眼なら
夜景モードもしくは夜景＋人物モードなどで撮ると
簡単に暗闇でも素敵に撮れるようになります
↑それじゃあ簡単すぎですね
もっと本格的に設定するならば
まず撮影モードをＡまたはAvモードに
（カメラによって、ＡモードなのかＡｖモードなのか
名前が違うだけで、同じ設定です～）
そしてＦ値をできるだけ小さな数字にしてください
（レンズによってどれくらい小さくできるか変わってきます）
ISO感度を高く（数値を大きく）するのも有効的です
目安はISO1600くらいですかねー
ＩＳＯ感度を高くしすぎると
写真の画質がザラザラした感じになるので、
試し撮りしてみて、調節してください～
あとブレやすいのでしっかり腕を固定して
カメラが動かないようにしてくださいね
ちなみに子どもの誕生日に私が撮った写真です～
↑この写真はアップに画像編集したので
画質が荒くなってますが
これは豆球をつけて撮影しています
キャンドルの灯りはキレイですが、
写真を撮るには光量が足りないので、
キャンドル＋豆球くらいの明かりがあった方が
よりキレイにとれるかもしれません
写真を撮るときだけ豆球つけて、
終わったらキャンドルの灯りを楽しんでくださいね♪
続いてiphoneカメラの調節方法～
iphoneカメラを起動して、画面をタップすると
四角の横に太陽マークが出てくるんです～
そしてその太陽マークを指で押さえながら
上にスライドすると写真を明るく調節できるのです
暗闇はもちろん、
逆光で人物が暗くなる時もこの技を使えば大丈夫
androidは機種によって調節方法が違うので一概には言えませんが、
設定から明るさ調整できると思います～。
ステキなキャンドルナイトの写真を撮って、
素敵な思い出づくりしてくださいね～
そして商品もＧＥＴしてくださいっ
応募方法はこちら～
ぜひぜひ応募おねがいします～
キャンドルナイトの応募するなら
こちらのLINE@から簡単にできますよ～
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上記から登録できなかったら、@cjx1208f を検索してくださいね♪
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