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2021.02.04スタッフブログ

最高の仕上がりのために

大庭工務店(おおばこうむてん)スタッフの林ですうれしい顔

 

先日、木材の寸法や用語などの勉強会をして頂きました芽

建築業界超初心者ひよこの私は初めて聞く単語も多くて

とても興味深く鉛筆鉛筆

実際におおばこうむてんが使用している木材の一部を

触って、測って、木の匂いを嗅いで

「なるほど~目ひらめき」連発の勉強会でした。

 

勉強会の後に自宅建築中当時の写真を見返すと

写っていました!

「これは寸3やな猫2」なんて 笑

 

ココは玄関ドアの横、塗り壁の下地です。

これは胴ブチなはず猫2

もう二度と見られないお家の【中身】

もっとも~っと写真を撮っておけばよかったカメラ

 

勉強会で印象に残ったのは

「流通材のサイズを把握、それを活かした材料の組み合わせをする。

そうすると早く楽にきれいな仕事ができる。

お客様も作る側もどちらの為にもなる。」

という、会長と社長 お二人の言葉です。

費用と手間を最小限に、仕上がりは最高のものを。

そのためには計画の段階から必要なものや大きさをしっかりと把握する。。

世の中の全ての仕事に共通することだなぁと。

いや、仕事だけでなく、日常生活全てかも。

勉強会以降、そんなことを意識しつつ

食事の支度をしています。

お料理もそうですよね~レストラン

 

おおばこうむてんのお家づくりには

まだまだ沢山の工夫が隠れていそうですマル秘

 

ちなみに

先程の塗り壁の下地がその後どうなっていったかというと

こんなに綺麗に仕上げて頂きましたダイヤ

職人さんの技術の結集ですダイヤ

チューリップ チューリップ チューリップ チューリップ チューリップ チューリップ チューリップ チューリップ チューリップ チューリップ チューリップ チューリップ チューリップ チューリップ

 

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