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狭小地の注文住宅・UA値0.46+耐震等級3+制震工法が標準の家づくり

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おおば工務店のZEH(ゼッチ)住宅

ZEH住宅

品質にこだわる
2030年の家づくり

おおばこうむてんは経済産業省資源エネルギー庁ZEHビルダー登録店です。

(登録番号ZEH28B-00466-C)

ZEHとは、Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー)の略。
住まいの性能を上げること太陽光発電などでエネルギーを創ることにより、
年間の一次エネルギー消費量を「ゼロ」にする住宅です。

経済産業省のエネルギー基本計画では、
「2020年までに標準的な新築住宅で、2030年までに新築住宅の平均でZEHを実現することを目指す」
とされています。

ゼロエネルギー住宅の認可

日本では「エネルギー基本企画」(2014年4月閣議決定)において「住宅については2020年までに標準的な新築住宅で年間供給・販売戸数比率を50%以上にする事が目標となりました。そこでこれまでの省エネに加え「創エネルギー」を導入し、自宅で消費するエネルギー量より自宅で創るエネルギー量が多い=ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の暮らしに注目が集まっています。

ゼロエネルギー住宅(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)に認可されるためには、5つの条件を満たす必要があります。
その第1条件に掲げられている条件は「エネルギーの使用の合理化に関する法律に基づく、住宅事業建築主の判断の基準における計算に準拠した評価方法により、評価対象の住宅の年間の一次エネルギー消費量が正味でゼロであること」です

ZEH=省エネ

「省エネ法に基づいた建築・設備により住宅で使用するエネルギー消費量と住宅の設備によって作り出されたエネルギーの合計が、その住宅で消費される標準のエネルギー消費量と同じか上回っている」のがゼロエネルギー住宅です。

ゼロエネルギー住宅では、従来の住宅に比べ年間の水道光熱費が概算で30万以上も節約できる計算データもあがってきています。(地域、住居形態、環境によります)

地球に優しく家計に優しいゼロエネルギー住宅への取り組み。
これから建てる方、リフォームされる方は検討されてみてはいかがでしょうか。

 

 

ZEH普及目標・実績報告

ZEH普及目標 実績
2016年(平成28年) 10% 29%
2017年(平成29年) 10% 62%
2018年(平成30年) 10% 70%
2019年(平成31年) 20% 67%
2020年(令和2年) 20% 79%
2021年(令和3年) 80% 40%
2025年(令和7年) 80%

 

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