

家づくりのこだわり
永く楽しく安心して快適に暮らす
住宅をご提供するために、
おおばこうむてんがこだわる5つの性能
永く楽しく安心して快適に暮らす住宅をご提供するために、
おおばこうむてんがこだわる5つの性能

断熱・気密
断熱性
ZEH(ゼロエネルギーハウス)の基準を
はるかに超える断熱性
Ua値 0.46W/㎡・K以下の
【HEAT20 G2グレード】
ZEH(ゼロエネルギーハウス)の基準をはるかに超える断熱性
Ua値 0.46W/㎡・K 以下の【HEAT20 G2グレード】




MOVIE 断熱について
~断熱について~
断熱性能について。
これからのお家には
なぜ断熱が大切なのか…
気密性
全棟気密測定を行い、
超高気密な住宅
【C値:0.5㎠/㎡ 以下】
全棟気密測定を行い、超高気密な住宅【C値:0.5㎠/㎡ 以下】


MOVIE 気密検査を大公開PART.1
MOVIE 気密検査を大公開PART.2
耐震・制震
耐震性
構造計算(許容応力度計算)を行い、
災害から家族を守る【耐震等級3】
構造計算(許容応力度計算)を行い、災害から家族を守る【耐震等級3】


制震工法
繰り返しの地震に対策、建物の揺れを
1/2に軽減する【制震工法】
繰り返しの地震に対策、建物の揺れを1/2に軽減する【制震工法】

日本は世界一の地震多発国です。日本で暮らすなら、地震に強い住宅は最低限必要な要素ですが、地震に強い住宅も繰り返される地震によって、どんどん住宅は損傷していきます。
永く安心して暮らし続けるのであれば、繰り返される地震への対策が必要です。
当社はアイディールブレイン社の「制震テープ®」を採用し、住宅をまるごとダンパーとすることで繰り返しの地震にも強い住宅となっております。
MOVIE 耐震について
~耐震について~
これからのお家にはなぜ耐震が大切なのか…
この地震大国『日本』で安心安全に暮らせ、
家族を守れる家づくりとは
防耐火・天然木の現し
防耐火設計
構万が一の火災から
家族の命を守る
【準耐火構造】
構万が一の火災から家族の命を守る【準耐火構造】


火事に強い住宅設計を行うことで、通常の木造住宅と比べ、40~50%の火災保険料で済むので最初に必要な諸経費の削減また10年に1度の更新費用の削減にもつながります。
天然木の現し

天然木をアクセントとして使う
都会では防火規制も厳しく、火事に強い家を建てる為になかなか天然木を外部に露出させることはできません。
設計段階でしっかりと法律を遵守した上でデザインしていくことで天然木をアクセントとして使うことができ、木の持つ味わいと温もりが人の心に癒し・安らぎを与えます
MOVIE 防耐火について
~防耐火について~
大火災にならないためにも、火事に強い家づくり、なったとしても最小で抑える対策を施した家づくり
耐久性・イージーメンテナンス
耐久性

日本の木造住宅の寿命は25年~30年と言われております。
沢山の要因はありますが、1つは湿気による構造部分の劣化です。
中でも壁内結露といって壁の中を水蒸気が通り、壁の中で結露を起こし、周囲の柱や梁を腐らせます。
また壁内結露によるカビやダニの発生が人の健康を脅かせます。

当社が採用しているSW(スーパーウォール)工法の断熱材(硬質ウレタンフォーム)は小さな硬い泡(セル)が独立してできており、湿気を通しにくい素材になっています。
壁の中での内部結露を抑えて、住宅の耐久性向上に効果を発揮し、住宅寿命が延びることでのメンテナンスコストの削減につながります。
また、健康を害するリスクも軽減されることで医療費の削減にもつながります。
イージーメンテナンス

外壁材として、一般的に窯業系サイディングを使用することが多いですが、サイディング板の間の目地を埋める為にシール(コーキング)を打ちます。
このシールが漏水を防ぐ役割を果たしますが、10年前後で劣化が進み、シールの打ち替えメンテナンスが必要となってきます。
雨や風、紫外線から守ってくれている外壁は塗装やシールの打替え等メンテナンスの回数も多く、またメンテナンスを行うために仮設足場を組むため、その度に相当な費用が掛かってきます。
当社では出来るだけメンテナンスの回数が少ない、簡単にメンテナンスができるシーリングレスのサイディングもしくは塗り壁を標準採用しています。
親水コート
雨の水で外壁の汚れも一緒に流れ落ちる
ガーディナルには塗膜に「セルフッ素コート・EXE30」の親水機能を付加。
外壁に雨などの水滴が付くと、汚れと外壁表面のすき間に水滴が入る親水機能によって、北面、日陰、夜間を問わず、セルフクリーニング効果を発揮します。

MOVIE 耐久性について
~耐久性について~
メンテナンスがなるだけかからない、
メンテナンス費用が抑えられる
家づくりをわかりやすくお話しています。
Passive design
パッシブデザイン
パッシブとは〔受動的〕という意味です。
当社の設計の考え方の基となる〔パッシブデザイン〕とは、自然の恵みを採り入れ、自然のエネルギーを最大限有効活用することで、できるだけ設備や機械に頼らず、快適かつ健康的な暮らしを実現する設計の思想・手法です。
パッシブとは〔受動的〕という意味です。
当社の設計の考え方の基となる〔パッシブデザイン〕とは
自然の恵みを採り入れ、自然のエネルギーを最大限有効活用することで、
できるだけ設備や機械に頼らず、
快適かつ健康的な暮らしを実現する設計の思想・手法です。


基礎・壁・天井・屋根・窓の断熱の仕様を考え、断熱性を測る「UA値」/保温性を測る「Q値」を設計します。

「夏涼しく」を実現するために、何より重要なのが【日射遮蔽】です。
断熱・保温性が高くなると、夏の暑い日差しで家が暖められてしまい、夏暑い住宅になってしまいます。
夏には〔軒や庇〕〔シェードや外付ブラインド〕を用い、最大限日射を入れないようにします。


身体に風が当たると涼しいと感じますが、その効果を取り入れた手法が【通風】です。
また、建物の中にたまった熱を排出させる意味もあります。自然風を利用するポイントは「外気温が低い時に風を取り入れる」なので、真夏であれば夜間に行い、その前後の季節であれば日中も夜間も行うことが有効となります。
都市部での設計ポイント
通風利用を考える上で、風の入口と出口を考えた窓の配置計画を行います。
中でも都市部の建物に囲まれた土地での通風計画として、窓を使って、路地に通る風を取り入れる〔ウィンドキャッチ〕を採用します。


昼間に、太陽光をそのまま光として利用し、人工照明に頼らず、室内を明るくすることを目的とします。
居室にはできるだけ2面以上の採光が取れるように設計します。 また、1階南面から採光が難しい場合には、吹抜けなどのプランなども計画します。
都市部での設計ポイント
敷地の良い部分とそうでない部分をしっかりと見極め、間取り・動線・防犯を検討しながら
建物に囲まれた中でも明るい空間を設計します。


冬場、断熱性と蓄熱性を一定以上に高めた建物において窓からたくさんの太陽熱を入れ、 蓄えられた熱を主に夜間に暖房として使う手法です。
「集熱」「断熱」「蓄熱」この3つのバランスをうまく整えられれば、室温変動が小さくなり、 快適性が向上し、暖房エネルギーの削減につながります。
MOVIE パッシブについて
自然の力を最大限に活かせるお家。消費電力を抑え、地球にも環境にも優しい家づくり。
尚且つ、太陽光発電で電気を作れば消費エネルギーのゼロエネルギー住宅になります!