社長ブログ

3/9 当社の断熱標準仕様

大阪 兵庫 注文住宅 パッシブZEH住宅 リノベーションの 大庭工務店 大庭健二です。

本日は温熱系勉強会に行ってきました。

その名は『ドイツ基準のパッシブハウスに学び

関西のエコハウスをつくるには』

なかなか、シブいキャッチです(^.^)

講師の先生方もそうそうたるメンバーです!

みかんぐみ代表の竹内さま・松尾設計室の松尾さま

よくお話しを聞かせてもらっておりますが

今回はちょっと、違う切り口で興味津々(@_@)

ドイツ領事館の方も来られていて

日本とドイツの断熱性能の違い・エネルギーへの考え方の違いを熱く語ってくれました!

ホントに日本の断熱性能、エネルギーへの考え方は遅れています(T_T)

その遅れは、なんと30年!!

第二次世界大戦の同盟国であり、同じ敗戦国。

国土面積も近くて、お国柄も車や精密機械づくりを得意として

日本人と同じ几帳面な国。

なのに、温熱環境、住宅性能、エネルギーへの取組みに

どこでどう違ったら30年も遅れが出るんでしょうね??

そんな日本の住宅をなんとか良くしようと

志の高い方々が発信されています。

このグラフは10年しか住まないのならQ値2.7程度の家でトータルコストはチャラ。

10年以上30年までならQ値1.9でトータルコストはチャラ。

30年以上住むならQ値1.6まで住宅にコストをかけても

光熱費は安くすむのでトータルコストはチャラ。という

住宅の断熱性能へのコストと住んでからかかる光熱費の割合を出されたものです。

ほとんどの方は30年以上住むんじゃないでしょうか?

 

そして、高性能住宅は小さなエアコンで

冷暖房できるので

COPが高くエネルギー効率が良くなります。

しっかりと、暖房負荷を計算することで

最適なエアコンの選択もでき

お客様の経済的負担も減らせ、喜んで頂ける。

最後にはパネルデスカッションもあり

盛りだくさんなセミナーでした(^.^)

そして、今日頂いた資料の中に

パッシブハウスから無断熱住宅までの

断熱材仕様・UA値・C値などの一覧がありました。

一覧を見ると、当社の今の標準仕様は

パッシブハウスと2020年基準の中間

ヒート20 G2クラスかな?と思っていましたが

キチンと印を入れると

サッシ以外はG2より上のQ1クラスに近しいです\(^o^)/

UA値やQ値がG2クラスなのは

サッシが足を引っ張っている感じ(-_-;)

しかし、サッシの内側にハニカム構造ブラインドを付加することで

開口部の性能は上げれます。

地域的にも、都市部は防火サッシを使用するので

樹脂サッシの防火サッシは、まだまだバカ高い!!

そんなところに予算をかけなくても

ハニカムならお手頃価格で性能を上げれます。

そして、C値は0.6を標準仕様にしています。

先日、気密検査を行った現場ではC値0.21!!

他の現場でも最近はC値0.3~0.4台をキープしています\(^o^)/

ここは、パッシブハウス基準の上をいっています(^_-)

平均点を取ったらQ1とG2の間ぐらいかな。

これからも、もっと勉強して

高性能でトータルコストの安いお家を造っていきます!!

 

大阪 兵庫 注文住宅 パッシブZEH住宅 リノベーションの 大庭工務店 大庭健二でした。

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